今日は銘々皿と茶托をご紹介します。
塗りの半月型のもの(写真上真ん中)はオーソドックスなものなので、生菓子などを載せるのに良いと思います。右下の茶托も厚みのある木製で、素朴な茶碗に合うものです。
大きめの円形の白木は無印良品のものでさすが汎用性が高く干菓子や普段のおやつ、パンなどを載せてもしっくりきそうだったので購入しました。大きめのお茶碗に合わせて茶托としても使えますし、横に簡単なお菓子を添えることができるので頻繁に使っています。
四角いコースターは木のものと布製のもの、どちらも札幌円山のTAMIで購入したものです。布製のものはカジュアルな雰囲気を出したい時に重宝しますし、木製のものは茶托としても銘々皿としても使い勝手が良いものです。京焼などの茶碗に合わせても悪くないのが意外なところですね。
銘々皿と茶托は購入しやすいものが多い上に雰囲気もガラリと変わりますのでお好みのものをいくつか揃えると面白いかなあ、と思います。
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