2018.12

 お茶は釜炒りの「香寿（こうじゅ）」。品種茶の専門店、心向樹さんのもので産地は書かれていないのですがおそらく静岡なのではないでしょうか（違っていたら申し訳ありません）。印雑系でぐるりと大きくよじれた茶葉もまるで中国茶のようです。熱めの80度のお湯で淹れるとマスカットのような香りが華やかに立ってきます。 お菓子は札幌のショコラティエマサール「ショコラブラウニー」。先日の帰省でお友達にいただきました。クリスマスの柄がプリントされていて可愛い✨それでは皆さま、良いクリスマスを！〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜1月レッスンの日程が決まりました2019年1月16（水）午前11:00~12:30までテーマは「大福茶をたのしむ」新...
レッスンスケジュールを更新いたします12月はプライベートレッスンのみの開催とさせていただきます小田急多摩線・京王相模原線沿線の方対象・女性限定です。会場はご自宅やレンタルスペースなどご自由にお選び頂けます。 2名様から4名様程度、日程・ご予算（一名様1,500円程度から応相談）テーマなど柔軟に対応いたします。プライベートレッスンは8月以外いつでも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください🍀1月レッスンの日程が決まりました2019年1月16（水）午前11:00~12:30までテーマは「大福茶をたのしむ」新しい年の無病息災を願う「大福茶」をいただきながら、お正月らしい華やかなお茶会をたのしんでいただけたらと思っています😊 季節柄、...
 さていよいよ「三次審査会」の時間です。受付を済ませて指定された席につきます。静岡での一次審査、京都での二次審査で「プラチナ賞」に選ばれた19点のお茶をブラインドでどんどんいただいていきます。煎茶・玉露・紅茶・深蒸し茶と茶種が入り乱れてやってくるので舌が混乱してしまい（私が初心者だからだな）これは試飲の順番に左右されるなあと感じられることもありますが、これはやむを得ないですよね。 参加者全員に同じ条件で提供するために、タイミングや時間をきっちり合わせて淹れるインストラクターの方たち‥しかも湯温や抽出時間がお茶ごとに違うのにそれを19回繰り返す‥なんというか神業を感じました👀  審査会での呈茶の順番は、最終日の1...
 「TOKYO TEA PARTY」では一般消費者が参加する第三次審査会は1日7回・二日間にわたり行われ、私は初日の午後の回に申し込んでいました。 事前に公式サイトを見ても審査会の受付開始時間に関する注意書きしか出ていなくて開場時間が分からず‥😢 その前から入場してお買い物とかできるのかな、などなど謎のまま渋谷へ向かいました。百聞は一見にしかずというべきか 笑 無事に入場いたしました。着くのが早すぎた‥？と思ったけどこれで良かった😆何故なら、楽しすぎてずっと会場に入り浸ってたから 笑 物販エリアは人でいっぱい！サンプルの蓋を開けて香りをかいだりしながら自分好みのお茶を探していきます。ここでは「コンシェルジュ」...